矯正治療のメリット デメリット
矯正治療では
整った歯並び。
かみ合わせの谷と山がキチンとあって、うまく機能する状態。
治療前よりも唇が閉じやすい状態。
歯が長持ちする状態。
をゴールとして治療を行います。
これらが得られることがメリットである一方、
デメリットやリスクもゼロではありません。
整った歯並び。
かみ合わせの谷と山がキチンとあって、うまく機能する状態。
治療前よりも唇が閉じやすい状態。
歯が長持ちする状態。
をゴールとして治療を行います。
これらが得られることがメリットである一方、
デメリットやリスクもゼロではありません。
矯正治療の一般的なデメリット リスクしては、
期間と費用がかかること。
何らかの装置を長期間着けたままにしなくてはいけないため、
- 装置装着による見た目の問題や装置が邪魔になり不都合が生じることがある
- 無痛治療ではない。痛みには個人差があります。
- 装置がついていない状態に比べると汚れがのこりやすく、管理が不十分だとムシ歯や歯肉炎になる。
- 歯根吸収(歯の根の先端が吸収されて短くなること)
などがあげられます。
当院ではできるだけリスクを回避できるよう、
適切な矯正力で治療を行い、
クリーニングやフッ素塗布も合わせて行います。
目立ちにくい装置もご用意しています。
不安な事が有ればなんでもご相談ください。